熨斗(のし)の知識
熨斗(のし)とは
熨斗(のし)とは、実は「延し(のし)あわび」の略からきているといわれています。
海の恵み豊かな日本では、古くから魚介類が贈り物として使われ、中でも貴重品であったあわびは大事な祝い事に必ず贈られました。
今日では、熨斗をつけることで「新鮮な魚介類に代えて」という意味になりました。
また、熨斗は延し=伸し、「伸びる、永く続く」という意味もあり、末永い幸せを祈る気持ちが込めて、慶事全般とおつきあいでの贈答に用いられます。
ですから熨斗は、弔事や病気見舞い、災害見舞い、転勤などの餞別には用いません。
また、水産加工物や、生鮮食料品には熨斗を用いないのが正式です。
熨斗(のし)の種類と使い分け
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